パンシェルジュ検定3級の過去問題、あなたは何問わかる?その②

パンシェルジュ検定

前回の記事には、第1問から載っています。

こうして問題を解きなおしてみると頭の整理になって良いですね。

今回は第26問から50問まで!半分解いたことになります。

なかなか絶妙なところを攻めてくる問題。うん。楽しい☺!!

 

下記の【スタート】を押して挑戦してみましょう。

 

 

 

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さて、今回も気になった問題に解説をしていきますね。

 

◇第27問:【ロッゲンミッシュブロート】の発酵方法として適切なものはどれ?

正解は、サワー種法

 

ドイツのパン【ロッゲンミッシュブロート】は、ライ麦粉と小麦粉を混ぜて焼いたパンです。

ライ麦粉はグルテンを形成しないため、あまり膨らみません。

なので、ライ麦粉を美味しく食べるために考案された、サワー種法で作ります。

 

◆第31問:「デンマークのライ麦パン」という意味のパンはどれ?

正解は、ダンスク・ルーブロート

 

デンマークの主食パンである、ダンスク・ルーブロート。

ダンスク:デンマークの
ルーブロート:ライ麦パン

という意味。デンマークではオープンサンドにして食べるのが一般的です。

 

◇エチオピアのパン【ダボ】の意味は?

正解は、小麦粉で作ったパン

 

ダボはコリアンダーなどのスパイスやベルベレを加えて、

スパイシーな味に仕上げるのが特徴的なパンです。

14から20種類ほどのスパイスをミックスするので、地方や家庭それぞれの味があります。

 

◆第36問:【ポン・デ・ケージョ】のモチモチとして食感を生んでいる材料は?

正解は、タピオカ粉

 

【ポン・デ・ケージョ】の【ケージョ】の意味はチーズです。

今回はモチモチ食感の理由をきかれているので、タピオカ粉が正解!

チーズ風味と軽い塩味で日本でも人気。

現地では、ベーコンやハムなどを入れたりして、家庭でよく作られています。

 

◇第42問:【フスマ】と呼ばれる小麦の部位はどれ?

正解は、表皮

 

小麦粉の構造を大きくわけると、胚乳・表皮(フスマ)・胚芽の3つに分かれており、

表皮と胚芽を取り除いた、胚乳の部分が小麦粉になります。

表皮は全体の13.5~15%。

ふすま粉にはビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれているため、

小麦粉よりも健康的で糖質制限にも向いているので人気です。

 

第45問:発酵時に分解されて炭酸ガスとなり、パンを膨らませるものはどれ?

正解は、でんぷん

 

でんぷんはグルテンの結合を適度に阻害し生地をなめらかにして、

加熱時にはグルテンからの水分を奪い固定させるという働きをします。

また酵素によって分解され、イーストの栄養源になり生地の膨張にも貢献しています。

でんぷんとグルテンはどちらが欠けても製パン性が劣ってしまいます。