パンシェルジュ検定3級の過去問題、あなたは何問わかる?その①

パンシェルジュ検定

先日、パンシェルジュ検定3級を受けて、

どんな問題が出題されたのか、なぜここを間違えてしまったのかを

改めて思い出したり復習するために、過去問題を載せてます。

こちらは第1問から第25問まで。

検定本番前の練習問題として使ってみてくださいね。

【スタート】をクリックすると問題が始まります。

 

 

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さて、ここからは個人的に気になった問題の解説をしていきます。

 

◇第4問:古代ギリシャ人が発明した発酵種とは。

正解は、粟とブドウ汁を混ぜたもの

 

ギリシャにはエジプトからパンの文化が伝わり、

ギリシャ人は2つの方法による酵母種を発見しました!

・粟とブドウ汁の絞り汁をこねて混ぜ合わせたのも
・小麦のぬかとブドウの汁を混ぜ合わせたもの

です。ソーダ水と一緒にパン生地に加えると発酵しやすくなります。

 

◆第5問:古くからライ麦パンが食べられていない地域は?

正解は、北アフリカ

 

ライ麦は寒冷な土地でもよく育つ!

なので北欧や東欧、ロシアで小麦とライ麦を混ぜたパンが作られるようになった。

寒い地方では脂肪分の多い料理が多い為、酸味のあるライ麦ぱんが良く合いました。

 

◇第7問:16世紀、イタリアの製パン技術をフランスへ伝えた富豪は何家?

正解は、メディチ家

 

16世紀、フランス大家とイタリアの富豪メディチ家が婚姻。

メディチ家の王女と腕の良いパン職人たちが一緒にフランスへ渡りました。

そこでフランス料理が発達していき、17世紀には洗練されたフランスパンも完成していきました。

 

◆第11問:アメリカ大陸の食文化とヨーロッパのパン文化の融合としてできたパンは?

正解は、コーンブレッド

 

コロンブスがアメリカ大陸で発見したトウモロコシ。

現地の人はトウモロコシの粉を焼いて食べていました。

その後、ヨーロッパから移民がアメリカへ移住してパン文化を広めていきました。

コーンミールを生地に練りこんだコーンブレッドは簡単に焼けるので、

アメリカの各家庭で作られています。

 

◇第25問:イタリアのパン【パンドーロ】の【ドーロ】の意味は?

正解は、黄金

 

パンドーロはイタリアのクリスマス定番の菓子パン。

バターや卵をふんだんに使用して天然酵母で発行させてつくります。

生地が黄金色なのでパンドーロ(黄金色のパン)と名づけられました。

似ているもので【パネトーネ】というパンもあります。

こちらはレーズンやオレンジピールなどのドライフルーツがふんだんに入っています。